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工場の自動化は進んでいくの?工場自動化のメリット・デメリット

2020.07.09

愛知県豊橋市に人材派遣会社を営み、工場求人もあ(求人MORE)を運営しています「株式会社サンキョウテクノスタッフ」です。

ブログ形式で「派遣のお仕事情報」や「初めて派遣で働くひと」のお役立ち情報を定期的に配信していきます。


さて、早速、今回のブログのテーマに入りたいと思います。

今回のテーマはズバリ『工場の自動化は進んでいくの?工場自動化のメリット・デメリット』ということでお伝えしていきたいと思います。 

工場の自動化ってなに?

江戸時代より機織や染物の綿繊物、林業などの日本の加工技術は世界中から注目されていました。明治では鍛冶屋の刃物、楽器。昭和に入って自動車や精密機器の電化製品が一般家庭に登場し一気に発展を遂げました。

平成になってから今も尚、丁寧かつハイクオリティな「モノづくり大国・日本」として世界で躍進している日本の製造業ですが、経済産業省の調査によると、2018年頃から日本の製造業を取り巻く環境は大きく変化しています。今後の変化に備えるべく新たな取り組みをしていると答えた企業は6割を越えていることがわかりました。

その中で「弱みであり取り組むべき課題」の選択項目の上位に「ロボット・自動化技術」「スマート工場」があげられています。今まで人の手で行われてきた生産を、機械化してロボットが行うように進められているのです。

なぜ今となって、自動化が進んでいるのでしょうか。またその影響がどのように出るかをご説明していきます。 

製造業が自動化を目指す理由

近年、スーパーや衣料品店の無人レジ化や、自動車の走行支援システム(自動追跡装置)など、自動化やロボット化は日常生活でも見られるようになりました。

その光景は製造工場でも珍しくない光景となりつつあります。人の手を最小限に抑えて自動工場化(スマートファクトリー)を導入する企業や工場が増えてきました。


ではスマートファクトリーになる事でどのような影響をもたらすのかを、メリット・デメリットでまとめてみます。


▼メリット

・問題視されている人手不足を解消

・人間ならではの事故・トラブルが防げる(労働環境・時間、人間関係)

・重たいモノなど労力はロボットが担ってくれる

・会社側は人件費の削減が図れる、採用・育成の手間が省ける

・人の手は精度の差が生じるが、機械により精度が高い安定した作業効率を維持できる

・今まで人件費が安い海外での工場展開をしてきたが、それを削減して国内で安定した製造ができる


▼デメリット

・人間の勤め先が減ってしまう雇用問題が生じる可能性

・ロボットに誤作動や故障が生じたら生産工程に影響がでる

・職人レベルの繊細な作業は不可

・開発・導入がハイコスト 


工場の自動化はもちろんメリットがたくさんあります。しかし反対にデメリットとなる事実があることも知っておくことも大切です。

工場の自動化、まとめ

雇用側としては機械化が進むと人件費や生産のコスト削減が図れ、精度の高い生産性を得られます。しかし一方で導入へのコストが高い為、今は全自動の工場は一部の企業のみが現状でもあります。

しかし機械だけでは補いきれない作業や、機械を管理する人材が必ず必要となってきます。その点に着目すれば、今後の製造工場で人の手が必要にならなくなることはまずないと言えるでしょう。

モノづくり大国として名をはせた日本。ニーズへの対応力、品質の安心・安全、多品種少量生産、熟練技術・ノウハウが強みであり、製造業にはやはり人間の力がまだまだ必要となります。

日本の産業を支える製造業で働く方たちは、いわば国にとって大切な人員と言えるでしょう。

製造業で働きたい、働いている方々は、お仕事に誇りを持って働いていただきたいです。


今回は『工場の自動化は進んでいくの?工場自動化のメリット・デメリット』について特集をさせて頂きました。

皆様のお仕事探しのご参考になればうれしい限りです♪


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