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知っていた?社会保険料は4月~6月の給料で税金が決まるのは間違い!

知っていた?社会保険料は4月~6月の給料で税金が決まるのは間違い!

2022.12.14

愛知県豊橋市に人材派遣会社を営み、工場求人もあ(求人もあ)を運営しています「株式会社サンキョウテクノスタッフ」です。

ブログ形式で「派遣のお仕事情報」や「初めて派遣で働くひと」のお役立ち情報を定期的に配信していきます。


さて、早速、今回のブログのテーマに入りたいと思います。

今回のテーマはズバリ『知っていた?社会保険料は4月~6月の給料で税金が決まるのは間違い!』ということでお伝えしていきたいと思います。

■4月~6月の給料で決まるのは保険料

4月~6月の給料で決まるのは税金ではなく、社会保険料です。

所得税も保険料と一緒に給料から天引きされるため、4月~6月の給料で決まるのは税額と勘違いされている方もいらっしゃいますが、所得税額が決まるのは、その年の所得税が確定する12月31日です。

所得税は概算で差し引きされ、その差額分を計算するために年末調整が行われます。

もし納めている所得税が多い場合は、還付金として返金されます。

■保険料の決め方

保険料は、お住まいの地域や年齢、収入によって変動します。

その理由は社会保険料の計算に『標準報酬月額』が用いられるため。


標準報酬月額とは、従業員の報酬を一定当分で区切り等級で表したもの。

4月~6月の3カ月の間に支払われた報酬の月平均額から算出し、標準報酬月額表をもとに等級を決定します。

この標準報酬月額に各保険料の保険率を掛け合わせ、会社と折半した額(2等分した額)が毎月支払う保険料となります。

■保険料が決まるタイミング

保険料が決まるタイミングは主に下記3つ。同じ年度内でも保険料が変わることもあります。


□提示決定

既存の従業員の場合、先述同様4月~6月の3カ月の間に支払われた報酬を基に算出されます。

提示決定した標準報酬月額は、同年の9月から翌年の8月まで使用されます。


□資格取得時(入社時)

新しく入社した社員の場合、既に定められている標準報酬月額がありません。

そのため新入社員の場合は、入社時に交わす契約に記載された給料等をもとに標準報酬月額を決定します。


□随時改定

提示決定がなされた後に、昇給・降格、雇用形態の変更などによって固定された賃金に大きく変動が生じ、かつ標準報酬月額が2等級以上変動する場合は、会社からの届け出におり標準報酬月額が変更されます。

■まとめ

4月~6月の給料で決まるのは納める税金ではなく、社会保険料です。

社会保険料は入社後常に同一ではなく、個々の事情によって適宜改定されることもあります。


急に高額な保険料が差し引かれるようになった!

前月よりも差し引きされる額が少ないけれど大丈夫?


と不安や疑問に思うこともあるかもしれません。

保険料が変動するには、上記でご紹介した背景があることを覚えておくと良いでしょう。


今回は『知っていた?社会保険料は4月~6月の給料で税金が決まるのは間違い!』について特集をさせて頂きました。

皆様のお仕事探しのご参考になればうれしい限りです♪


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