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給与の手取りと額面。いまさら聞けない違いを教えてください

2020.08.25

愛知県豊橋市に人材派遣会社を営み、工場求人もあ(求人MORE)を運営しています「株式会社サンキョウテクノスタッフ」です。

ブログ形式で「派遣のお仕事情報」や「初めて派遣で働くひと」のお役立ち情報を定期的に配信していきます。


さて、早速、今回のブログのテーマに入りたいと思います。

今回のテーマはズバリ『給与の手取りと額面。いまさら聞けない違いを教えてください』ということでお伝えしていきたいと思います。

■手取りと額面って何?

お仕事を探している時、「手取り25万円以上可能!」「35万円の収入可能!(額面)」という文言が求人情報に記載されているのを見かけたことありませんか?他にも給料の話をしていると、「手取りいくら?」「額面上では…」という話になることもあるでしょう。そんな時、みなさんははっきりと手取りと額面の違いを理解の上、会話をされておりますでしょうか。

今回は手取りと額面の違い、その差額について解説します!


□額面とは?

ではまず最初に”額面”について紹介します。額面とは、社会保険料や雇用保険、各種税金などが引かれる前の金額の事です。

給与から天引きされるものは主に下記の通りとなります。


・健康保険

健康保険の場合、毎月支払う保険料の半分を被保険者が負担し、残り半分は事業者が負担する仕組みになっています。保険率は会社が加入している組合によって異なります。


・厚生年金

厚生年金保険料は、給与や賞与の金額をもとに「標準報酬月額」と「標準賞与額」と呼ばれる金額を出し、そこに現在の保険料率である18.3%を掛けて算出されます。その金額を会社と半額ずつ負担します。


・介護保険

40歳以上になると加入義務が発生します。健康保険料と一緒に給与から天引きされます。


・所得税

給料から非課税の手当(通勤手当など)を引いたもの。源泉徴収という形で給与から天引きされ、年末調整で再度正式な金額が算出されます。


・雇用保険

失業したときに給付金などをうけるための保険料。


・住民税

住んでいる都道府県や市町村に収める税金のこと。給与から天引きする方法で申請している場合は給与から自動的に天引きされます。上記の他、家賃や積立金、労働組合費など給与から引かれる場合もあります。


□手取りとは?

では続けて手取りについてご紹介します。一般的なサラリーマンで、額面のおよそ75~80%ほどが手取りとなります。基本給や残業代など、会社から支給される総額から上記の保険や税などを引いたものが手取りとなります。

どんな項目でいくら給与総額から天引きされたのかを知りたい場合は、給与明細を確認するようにしましょう。


上記のように手取りと額面の違いをしっかり理解をしていると、就職・転職活動をどちらの金額に着目すれば良いのかを知ることができましたね。さらには就職してから月々いくら使うことができるのか知ることもできるので、生活スタイルやステータスのイメージを掴みやすくもなりますよ。

■転職・就職の際の注意点

求人情報によっては「月収○○万円以上可能!」「基本給〇〇万円」という記載がされている場合があります。その場合の掲示の金額は手取りではなく、額面上の金額であることを念頭にいれておきましょう。もちろん、手当や交通費などが加算され、記載以上の金額になる場合もありますが多くの場合は保険や税が差し引かれるため、金額が減ることを覚えておいてくださいね。


自分の暮らしや家族の生活にも関わる給与の額面と手取り。その違いをしっかりと認識した上で希望のお仕事に応募することをオススメします!

今回は『給与の手取りと額面。いまさら聞けない違いを教えてください』について特集をさせて頂きました。

皆様のお仕事探しのご参考になればうれしい限りです♪


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